実るほど頭を垂れる稲穂かな

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「学べば学ぶほど、自分が
どれだけ無知であるかを
思い知らされる。
自分の無知に気づけば気づく
ほど、よりいっそう学びたく
なる。」

 

(アインシュタイン 物理学者)

                   

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という
言葉があります。

「人は学問が深まるにつれて謙虚になり、
小人物ほど傲慢に振る舞うものだ」という
意味です。

しかし、この言葉を「謙虚さが大事」という風に
とらえると、本質を見誤ります。

なぜなら、「頭を垂れる」のは、
たわわに「実った」結果に過ぎないから
です。

換言すれば、いくら表面上は「頭を垂れ」て
いても、内実が伴っていなければただの卑屈
でしかないからです。

実力者が周りに気を遣わせないように腰を低くするから、
それを見て周りは「さすが」と感心するのです。

たいして実力も無いのにいくら腰を低くしても、
周りからは「当たり前」と流されるのがオチです。

だから、まずは何をおいても愚直に実力を
蓄えることです。

心配しなくてもあなたが自分を磨く過程で、
勝手に人格も磨かれていきます。

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