不器用は成功の母

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「失敗は不必要なものを
剥ぎ取ってくれるのです。
私は自分を偽るのを止め、
持てる全エネルギーを
私にとってもっとも大事な
小説に注ぐようになりました。
もし、私が他のことで
成功してしまったら、
本当にやりたかったことで
成功することはなかった
でしょう。」

 

(J・K・ローリング 小説家)

 

何でもそつなくこなす人のことを
揶揄(やゆ)した、「器用貧乏」という
言葉があります。

彼らは、とりあえずどんなことでも80点には
達しますが、ずば抜けた才能がありません。

だから、周囲からは「便利屋さん」として
いいように使われてしまいます。

結果として、中途半端なまま人生を終えて
しまうのです。

一方、「不器用」な人は何をやっても失敗の連続です。

どんなに頑張ったとしても、「平均点」に
達するのがせいぜいです。

だからこそ、たった1つの残された「可能性」に賭けて、
頑張るしかないのです。

そうして、膨大な時間とエネルギーを一点集中し続けた結果、
とんでもないところまで突き抜けてしまうのです。

つまるところ、才能を開花させるのは、
不器用な「一途さ」に他ならないのです。

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