算数は人生の縮図

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「問題とは、テーマ(題)
を問われること。
そのクイズの答えを学べば、
ご褒美が用意されている。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

人生にいつも同じような問題が起こって、
悩まされている人がいます。

彼の特徴は、問題から学ぼうとする
姿勢がないことです。

問題に真摯に向き合い、
学び(ギフト)を得た人の元には、
2度と同じ問題は起こりません。

にもかかわらず、人生の問題から目を背け、
見ないふりを続けてしまう人が多いのは
なぜでしょうか。

その理由は、学生時代における
算数(数学)の学びへの
向き合い方にあると
私は考えています。

「算数で役に立つのは計算くらい」

「数学で学んだ方程式など役に立たない」

そう言って、算数の学習を敬遠する大人が
世の中にはたくさんいます。

しかし、誰が何と言おうと
算数において

投げかけられる問いの数々は、
人生において立ちはだかる
問題の縮図に他なりません。

算数(数学)の学習で思考訓練を
積み重ねていれば、それがそのまま
日常の問題解決の役に立ちます。

また、算数(数学)の学びから
逃げなかった人は、日常の課題に
おいても逃げずに問いに向き合う
姿勢を習得しているものです。

数学で受験勉強を経験している人は、
そうでない人に比べて生涯所得が多い
という研究結果も出ているほどなのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す