人の見た目はウソをつかない

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「行儀の基本は美しく
振る舞うことですが、
それは他人の目を意識
するということです。
社会に出ればつねに
他人の目がありますから、
行儀悪く振る舞っても
許される場面など存在
しません。
その人間が行儀の良い
人間かどうかを常に
誰かが見ています。
社会人として信用できるか
どうかがわかるからです。」

 

(多湖輝 心理学者)

 

日本人であれば、人前で行儀良くすることを
小中学生時代から叩き込まれます。

にもかかわらず大人になっても行儀良く
振る舞えないとしたら、話にならず論外です。

しかしい同じように行儀良く振る舞っていても、
品の良さや雰囲気に差が生じるのはなぜでしょうか。

私は人が見ていないところでの振る舞いで
差が付くと考えています。

たとえばトイレのスリッパが散乱しているのを見て、
そのまま外に出る人と、他の人のスリッパまで
きちんと並べて外に出る人がいるとします。

こうした小さな行動が24時間365日
積み重なり、その人の表情から物腰、
そして目には見えないオーラを
形作っていくのです。

「人の顔はその内面を雄弁に物語る
履歴書だ」
と言った人がいましたが、
まさにその通りです。

人の見た目はその人の生き様そのものであり、
決してウソをつかないのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    人が見ていない場面での振る舞いに気を配る。素敵な生き方を手に入れるとても分かりやすい方法ですね。
    心がけていこうと思います。

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