才ある者は才に溺れる

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「生まれながらに
才能のある者は、
それを恃(たの)んで
鍛錬を怠る。自惚れる。
しかし、生まれつきの
才能がない者は、
何とか技術を身につけようと
日々努力する。
心構えがまるで違う。
これが大事だ。」

 

(織田信長 戦国武将)

 

いかなる道においても、
一定の才能がなければ絶対に芽は出ません。

しかし、才に溺れて鍛錬を怠る者は、
人生のある時期を境にして
一気に転落人生に落ち込みます。

「十で神童、十五で才子、
二十歳過ぎればただの人」
と揶揄(やゆ)される所以(ゆえん)です。

プロフェッショナルの第一線に出てくるには、
あり余るほどの才能があることが大前提です。

しかし、才能にあぐらをかいて自分を磨くことを
忘れる者は、一時的には世に出ることができても、
いずれ淘汰されます。

競争の激しいプロの世界で生き残るためには、
天性の才能に加えて、24時間365日の
絶え間ない努力が不可欠だからです。

せっかく、天から才能を与えられていながら、
肝心の努力を怠ったために、不本意な結果しか
残せず消えていく逸材も数知れないのです。

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