才能が苦しみを連れてくる

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「苦しむこともまた
才能の一つである。」

 

(フョードル・ドストエフスキー 作家)

                   

 

「才能」があれば、人生が楽になると考えるのは、
あまりにも短絡的な「お気楽思考」です。

確かに、才能は人生の「アドバンテージ」
となります。

しかし、才能があるがゆえの「苦しみ」もまた、
同時に存在しているのです。

 

才能は「自分1人」でこっそり楽しむために
あるのではありません。

「世のため人のため」に使ってこその才能であり、
そのためにわざわざ「天が与えたもうた」のです。

 

だから、才能を授かったものは、
その「恩返し」として、命ある限り
自分を磨き続ける「責務」を負っています。

もしも、才能にあぐらをかいて精進を怠れば、
たちまちのうちに精彩を欠き「ただの人」へと
落ちぶれてしまうのです。

 

才能を与えられた者は、間違っても
「お気楽に生きたい」とは思わないし、
お気楽に生きたいと考える者には、
間違いなく「才能は備わっていない」
ということです。

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