才能の芽吹き

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「自分の才能を疑い出すことは、
それ自体才能の現れである。
凡人は才能を疑うなんてことを
発想すらしない。

 

 (エルンスト・ホフマン 作家

 

「自分にできるだろうか」という疑念が心をよぎるのは、
それ自体が才能の証です。

 

体格に恵まれない若者が、力士になることを夢見たりはしません。

 

自分に才能がなければ、そもそも自分の才能を疑うことすらないわけです。

 

自分に才能がなければ、他人の才能を洞察することすら
できません。

 

一流ピアニストの演奏に聞き惚れるだけなら大衆にもできますが、
その才能の深みを洞察するには、自分自身に才能がなければ不可能です。

 

第一線で活躍するプロの技に度肝を抜かれ、
思わず嫉妬して落ち込んでしまうのは、
自身に才能が宿っている何よりの証拠です。

 

もちろん、それはただの原石であり、磨き上げて珠にするかどうかは、
本人の努力次第です。

 
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