アタマと体に汗をかけ

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「以前、どこかの会社の社長が、
知恵ある者は知恵を出せ、
知恵なき者は汗を出せ。
それもできない者は去れ、
と社員に言っていたことが
ある。松下はその言葉を聞くと、
『あかんな、つぶれるな』と
言った。
『本当は、まず汗を出せ、
汗の中から知恵を出せ、
それができない者は去れ、
とこう言わんといかんのや。
知恵があっても、まず汗を
出しなさい。本当の知恵は
その汗の中から生まれてくる
ものですよ』ということやな。」

 

松下幸之助 実業家)

 

知恵とは、「経験」に「知識」を
掛け合わせたもののこと。

すなわち、アタマと体の両方に汗をかくことで、
初めて生み出されるのが知恵です。

松下幸之助の言う
「まず汗を出せ、汗の中から知恵を出せ」
とは、そういうことです。

アタマにも体にも汗をかくことを拒否する社員は
論外として、何も考えずに体に汗をかくことに
逃げ続ける社員も、やはり問題です。

なぜなら、何も考えない社員は会社に
何も生み出さないからです。

いつの時代も、生き残る会社は実直に
体とアタマに汗をかき、体に汗をかくことに
逃げ続ける会社は淘汰されていくのです。

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