幸福になるための勉強

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「もし、知識を磨いて人間が
幸せになれるなら、学問を
一生懸命した人はみんな幸福に
なれそうなもんだ。
そして、学問をしない人間は
みんな不幸になるはずだ。
しかし、そうなってはいない
でしょう。」

 

(中村天風 教育者)

 

水泳を上手くなりたい人が、一生懸命に陸トレに
励んだとします。

確かに、そのお陰で筋骨隆々になり、体力もつくかも
しれません。

しかし、そこで身に付けた体力が、そのまま泳ぎに
反映されるとは限りません。

やはり、泳ぎに熟達しようと思えば、水の中に入って
試行錯誤を重ねていく必要があるのです。

同様に、学問に励んだ人は地頭が鍛えられるかもしれません。

しかし、地頭がいいことと幸せに生きられるかどうかは、
また別の話です。

幸せになりたければ、幸せになるための勉強を
する必要があるのです。

勉強と言っても、小難しい理論を学ぶ必要など
毛頭ありません。

人から何かしてもらったら「ありがとう」を
言う。

過ちを犯したら、「ごめんなさい」と
言う。

困っている人がいたら、助けてあげる。

人に会ったら、自分から挨拶する。

当たり前のことを、当たり前と思わずに
磨き上げた人から、幸せになっていくように
人生はできているのです。

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