意志力に頼らない仕組み

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「実行できる人と
できない人の違いは、
『弱い意志をいかに
手法やスキルで補って、
習慣化できるようにして
いるか』
ということにつきます。」

 

(勝間和代 経営コンサルタント)

 

「勉強が続かない」と言う人がいます。

確かに、疲れて帰ってからテキストを
開くのは、誰にとっても面倒臭いことです。

ところが、どんなに疲れて帰っても、
机に向かって毎日勉強している人が
います。

勉強を続けられる人は、
並外れて強じんな意志力の持ち主
なのでしょうか。

私の周囲を見る限り、
勉強を続けられている人でも
いたって凡庸な意志力しか
持ち合わせていません。

では、なぜ彼らは勉強を続けられる
のでしょうか。

それは目的意識が明確に
なっているからに他なりません。

「この勉強が自分の夢につながっている」
と確信でき、
素敵な未来をうっとりと夢想できるならば、
頑張ろうとしなくても勉強は
勝手に続きます。

もう1つは、生活のスケジュールの中に、
きちんと落とし込むことです。

「食事前にこれだけ勉強する」
「食後にこれだけ勉強する」

決めておけば、あとはその流れに
身を任せるだけです。

勉強が続かない人は、
なぜその勉強が必要なのか
きちんと自問してみることです。

何をさておいてもやりたい勉強でなければ、
社会人が勉強を続けるのは非常に困難です。

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