悲劇の主人公になるのをやめる

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「今のあなたが不幸なのは、
自らの手で不幸であることを
選んだからなのです。
不幸の星に生まれたから
ではありません。」

 

(岸見一郎 心理学者)

 

シェイクスピアは、「この世は舞台、
人はみな役者だ」という言葉を
残しましたが、実に言い得て妙
だと思います。

この世が舞台だと言うことは、
当然脚本も存在します。

たとえば、あなたの国籍、性別、
どの両親の下に生まれるか、といったことは、
既に今回の人生の脚本に書かれていることです。

つまりあなたが泣きながら
この世に生を受けたときに、
人生の大筋は既に決まっている
のです。

しかしディテール(細部)については、
その限りではありません。

自分の人生を悲劇として演じるか、
喜劇として演じるかは、演じ手である
あなたに選択が委ねられているのです。

それはパラレルワールド(並行宇宙)
のごとく、複数の脚本が常に同時に
存在しているイメージです。

つまり今のあなたが不幸を感じているのは、
そういう脚本を選んでしまっているのが原因です。

そのことが本当に腑に落ちた人だけが、
どんどん人生を変えていけるのです。

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