出すぎた杭は打たれない

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「出る杭は打たれるけれども、
出すぎた杭は打たれない。」
  

 

(福島瑞穂 弁護士)

                   

 

最初にあなたが何かを頑張り始めたとき、
周囲はあなたに好意的です。

「頑張れ」「キミならできる」
応援してくれるかもしれません。

ところが、あなたが着実に実績を
積み上げて
頭角を現し始めると、
手のひらを返したように

冷たくよそよそしくなります。

しかも、これまで味方だと思って
気を許していた人に限って、急変する
ものです。

重箱の隅をつつくようにあら探しをしたり、
陰口を言ったりして陰湿に足を引っ張ります。

周囲からしたら、これまで「同レベル」
「格下」だと思って安心していた相手が、
新しい世界に飛びだそうとしていることが
面白くなりのです。

たいていの人は、周囲の反発にビビって
成長を止めてしまいます。

そうやって嫉妬につぶされてしまった人が、
どれほど多いことか。

これほどもったいないことはありません。

しかし、どんなに打たれても、
めげずに前進を繰り返していると、
「出る杭」からやがて「出過ぎた杭」
へと成長します。

あまりに実力が隔絶してしまうと、
もはや嫉妬の対象ではなくなります。

羨望(せんぼう)の対象として、
仰ぎ見られるようになるのです。

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