雌伏(しふく)の時を過ごす

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「うまくいかず悶々と
しているのか。
それとも現状に満足せず、
成功に向かってエネルギー
を貯めているのか。
その違いがその後の人生
を左右します。」

 

(斎藤孝 教育者)

世の中で成功している人のことを見て、
私たちは「あの人は運がいい」
考えます。

一方、成功していない自分のことを
「運が悪い」と嘆いているのです。

しかし、運というものは
「いい」か「悪い」かではなく、
「使う」か「貯める」かという
視点で判断するべきです。

つまり、大きな成功をつかんだ人たちは、
大きく貯めたからこそ、そのリターンが
返ってきたととらえるべきなのです。

彼ら成功者は、物事が上手く進まない時期を
「雌伏の時」としてとらえ、自らを鍛え
勉強しながら実力を蓄えます。

しっかり種まきをした結果として、
5年後、10年後にドカンと大きな花
が咲いているに過ぎないのです。

一方、成功できない大多数の人々は、
物事が上手くいかない時期を悶々として
不平タラタラ過ごします。

結果、ろくに運も貯まらないので、
せっかくチャンスが与えられても
生かし切れないまま過ぎ去って
しまうのです。

たとえ、今が運気の低迷期だとしても、
「運を貯めているのだ」と認知を改める
ことができた人は、10年後が楽しみです。

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