独りぼっちが寂しくない人

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「寂しくなるのは、
自分に自信がなくなって
しまっている時。
一人でいれるというのは、
自分に自信がある証拠。」

 

(メイ・サートン 小説家)

                   

 

常に群れたがり「独りぼっち」を極度に
怖れる人がいます。

そうした人に限って、「独りぼっち」を
見かけると「ぼっち」と呼んで
(さげす)みます。

しかし、それは「もしも自分が独りぼっちに
なってしまったらどうしよう」
という
不安の裏返しです。

あたかも、個体では野性を生き抜けない
小動物が、群れを成して生活するのに
酷似しています。

一方、「独りぼっち」でも全く人目を気にせず、
堂々と行動する人もいます。

彼らの最大の関心事は「自分自身とその人生」
であり、他人が何をしていようが「我関せず」
なのです。

必要があれば、集団の中で行動を共にすることも
ありますが、不必要に他人と群れようという気持ちは
サラサラありません。

なぜなら、自分なら「独り」でもやっていける
という確信があり、群れる必要性が
これといって見つからないからです。

あたかも、強い牙と爪を持つ野性の虎が、
単独行動を好むのに酷似しています。

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