問題の本質を解く

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「世の中の問題の9割は、
そもそも悩む価値がない。
本当に力を注ぐべき『本質』
だけを見抜くことができれば、
すべての問題は驚くほど
シンプルになる。」

 

(鈴木進介 経営コンサルタント)

 

学生時代は解くべき問題を設定してくれる
出題者が存在しましたが、
大人になると解くべき問題をあなた自身で
選別しないといけません。

なぜなら1日には24時間しか存在せず、
不毛な問いに心を悩ませているヒマなど
ないからです。

では、枝葉末節の問いを切り捨て、
本質的な問いにたどりつくための
方法をご紹介しましょう。

それは「そもそも〜」を頭に付けて
考えてみることです。

「そもそも自分は何を目指しているのか」

「そもそもどうなったらベストなのか」

「そもそも〜」を頭に付けて考えてみると、
本質に落ち着かざるを得ません。

そうすれば目の前の問題に、
悩むほどの価値があるのかどうかが
見えてきます。

たとえば職場の人間関係に悩む人は多いですが、
その問いにははたして悩むほどの価値が
あるのでしょうか。

そもそも職場には、仕事をするために行っている
のであり、友だちを作るために仕事に行っている
わけではないのです。

それに人間関係のこじれは、
努力だけでどうにかなるようなものでは
ありません。

ならばその問題を頑張って解く必要は、
ありません。

上手に距離を取って
顔を合わせないように工夫するだけで、
問題は自然消滅するからです。

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