村社会からの脱出

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「どうしてみんなあんなに、
他人と同じことを
やりたがるのだろう

自分は自分である。
百億の人がおっても、
自分は自分である。
そこに自分の誇りがあり、
自信がある。
そして、こんな人こそが、
社会の繁栄のために本当に
必要なのである。」

 

(松下幸之助 実業家)

 

 

「和を以て貴しとなす」文化を根底に持つ
我々日本人は、周りに合わせることを美徳と
とらえるきらいがあります。

 

反面、日本社会には排他的な側面もあり、
逸脱しようとする者は、容赦なく
「出る杭を打つ」制裁を受けることに
なるのです。

だから、人々は自分が「打たれる杭」
にならぬよう、不承不承でも周りに
合わせる生き方を選ぶのです。

日本社会に、ある種の息苦しさや閉塞感
といった空気をもたらしているのは、
そうした「村社会マインド」に他なりません。

今なお日本人の多くは「村八分」を怖れ、
周りの目を気にしながら生きているのです。

「村社会マインド」とは、換言すれば
「奴隷マインド」です。

少なくとも、それが誇り高い生き方ではない
ことだけは確かです。

 

少数の「出る杭」になる勇者だけが、
打たれながら人間性と実力を磨いて
伸びていくのです。

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