プロの文章術

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「文章は情報を伝える
のではない。
感情を伝えるのだ。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

世の中には、読者から読んでもらえる文章と、
読んでもらえない文章の2通りが存在します。

文章の上手い下手が問題ではありません。

たとえ小説家のような美文を書けたとしても、
文章を読んでもらえない人はたくさん存在するのです。

では、文章を読んでもらえる人は、
何を心がけて書いているのでしょうか。

答えはシンプルです。

1行目の目的は2行目を読ませること、
2行目の目的は3行目を読ませることです。

このようにして、読者の興味を惹きつけておかないと、
スマホ文化に毒されて集中力を喪いつつある現代人に
ものを読ませることはできません。

とはいえ、ビジネスのための文章であれば、
文章を読んだ読者に「ああ、面白かった」
だけで済まされたら困ります。

商品の購買という具体的な行動にまで
つながらなかったら、その文章の価値は
ゼロです。

だから、書き手は筆を執る前に、
読み手にどう行動してほしいのかを
考え抜くのです。

読み手にどう行動させるのかまで考え抜いた文章は、
人の心を揺さぶります。

その上で、誰に向けて書くのかを
きちんと定めて書くのがプロの文章術
です。

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