セルフイメージ

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「自分を信じるということは、
他人が自分をほめてくれた
言葉を信じるということ
でもある。」

 

(林真理子 吉川英治文学賞受賞者)

 

セルフイメージとは、
「自分自身に対して抱くイメージ」
のことです。

では、その自分自身とは
一体何でしょうか。

あなた自身を規定する言葉を、
考えてみましょう。

「○○の父親」「○○の娘」
「○○県民」「○○の社員」
「○○大生」
・・・。

あなた自身を言葉で規定しようと
思えば、

他との関係性によってしか
成し得ないはずです。

つまり「自分自身」は、
縁起の中に生じるものであり、
「絶対的な自分自身」など
あり得ないのです。

同様に、絶対的なセルフイメージなるものも
存在せず、常に他者との関係性の中で
揺れ動いているのです。

だから自己啓発書などでは、
「セルフイメージを変えたければ
付き合う人を変えろ」と
耳にたこができるくらいに
繰り返し説かれているのです。

自分を貶すような人と一緒にいれば、
間違いなくセルフイメージも下がります。

逆に互いにリスペクトし合えるような
人間関係の中に身を置いていれば、
自ずと自己肯定感も上がって
いかざるを得ないのです。

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