英雄の条件

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「英雄とは自分のできることを
した人のこと。
凡人とは自分のできることも
せずに、できもしないことを
しようとする人のことだ。」

 

(リチャード・ブランソン 冒険家・探検家)

 

何か大きなことを成し遂げた人のことを、
英雄だと考えている人がいます。

しかし、何か大きなことを1回成し遂げた
くらいで、
人は英雄にはなれません。

なぜなら、人生はその後もずっと続いていくもの
だからです。

たとえば、鬼ヶ島で鬼を退治した桃太郎が、
手柄を鼻にかけて贅沢三昧の怠惰な日々を
過ごしていたとします。

そんな男が英雄だと、誰が思うでしょうか。

同様に、エベレストに登頂した、
南極大陸に行ったことが英雄の条件では
ありません。

真の敵は外側にではなく、内側に存在します。

英雄とは何かを成し遂げたという
「業績」で決まるのではなく、
心の「在り方」の問題なのです。

たとえば、当たり前のことを当たり前に
続けられる人が、世の中にいったいどれだけ
存在するでしょうか。

たいていの人は、「毎日日記を書く」
決めても、3日と続けることができません。

自らの弱い心に打ち克って、
当たり前のことを
当たり前に
続けられる人こそが英雄です。

どんなにつましく平凡な人生を
送っていたとしても、

誰もが英雄として生きることが
できるのです。

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