ライバルは常に自分

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「他人と比較して、他人が
自分より優れていたとしても、
それは恥ではない。
しかし、去年の自分より
今年の自分が優れていないのは、
立派な恥だ。
 

 

(ラポック 探検家

 

常に他者に勝ることを望み、比較・競争の世界に
生きる
人生のことを、修羅界と言います。

古代インドの神様である阿修羅が争いを好み、
常に戦いの中に生きているところからついた名前です。

 

修羅界で生きている限り、死ぬまで平穏が訪れる
ことはありません。

スポーツを見てもわかるとおり、勝負の世界で永遠に
勝ち続けることは不可能です。

ゆえに、常に誰かに「負ける」ことに怯え続けながら、
生きることになるのです。

 

生涯無敗を誇ったと言われる宮本武蔵ですら、
29歳の真剣勝負を最後に他人との戦いから
卒業したと言われています。

半生を戦いに捧げた武蔵は、他者との勝ち負けの世界に
飽き足らなくなり、もっとも手ごわいライバルが
自分であることに気づいたのです。

 
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