権利教育

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「学習とは義務ではない。
それは自発的なものです。
しかし生き残るためには、
私たちは学ばなくては
いけません。」

 

(ウィリアム・エドワーズ・デミング 経営コンサルタント)

 

「義務教育」という言葉があります。

これを「教育を受ける義務」
誤解している人が一定数存在します。

しかし、これはあくまで
保護者が自分の子どもに
「教育を受けさせる義務」
のことです。

子ども達に保障されているのは、
あくまで「教育を受ける権利」
だけです。

だから、子どもが教育を受ける権利を
行使したくないというなら、
無理やり机に向かわせる筋合いでも
ないのです。

そもそも、世界には学校に行きたくても
通えない子ども達がたくさんいます。

日本のように子どもの時分に学校に通って、
勉強したり友だちと遊んだりできることが、
いかに恵まれていて贅沢であることか。

それが分からない罰当たりな人に、
勉強する資格はありません。

その証拠に、大人になって後悔することとして、
「もっと勉強しておけば良かった」
ということを
挙げる人がたくさんいます。

でも、本当に勉強したければ何歳に
なってからでも、学び直しは可能なのです。

後悔しているヒマがあったら、
すぐに書店に走ってテキストを
買い求めればいいのです。

教育を受ける権利は、何人にも
保障されているのですから。

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