常在戦場

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「僕たちの日常は、
ある意味戦争状態に
似ているんです。
日常生活は戦争のない
平和なものだと思っている
なら、考えを改めた方がいい。
どんな人の人生にも思いがけぬ
荒波はやって来ますから。
ここは戦場であり、
生き抜くのは大変なことだ、と。
そういうイメージを持てば、
苦労も苦労に思わないし、
疲れたとも言っていられない。

 

(なかにし礼 小説家・作詞家)

 

もしかして、あなたは
「弱肉強食は自然界のルール」
と思い込んでいませんか。

日本のような平和な国に住んでいると、
世の中の本質が見えなくなってしまいます。

そもそも、人間界に「弱者へのいたわり」
というモラルが存在しているということは、
裏を返せば「弱肉強食」が根底に存在して
いることの動かぬ証拠ではないでしょうか。

「性善説」だけで世の中を判断してしまうのは、
あまりに危険で愚かなことです。

「平穏無事が当たり前」と思ってしまうから、
日常生活が苦しいものに思えて仕方が無くなるのです。

しかし、「今、自分は戦場にいる」と
覚悟が決まれば、どんな困難も
「想定内の出来事」として処理する
ことができます。

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