本当の働き方改革

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「花を咲かせるためには、
リスク覚悟で何度でも
チャレンジすることが大切。
なのに、うまくいかないかも
しれないからといって、
行動する前にあきらめる人が
多いですからね。
日本ではそれでも生きていける
社会だからだと思うのですが、
たとえば上海ではそうは
いかない。
そんなことでは、自分の存在
そのものが踏みつぶされて
しまいます。」

 

(高樹のぶ子 小説家)

 

今、「働き方改革」という言葉が、
最近の世の中のトレンドのようです。

ただし、単に勤務時間を減らして
プライベートを充実させれば、
「働き方改革」になるかといえば、
さにあらず。

「勤務時間を減らして余暇を楽しむ」ことが、
「働き方改革」だと考えるのは大いなる誤解です。

なぜなら、イヤイヤ働きながら輝かしいプライベートを
漫喫できるほど、人間は器用にはできていないからです。

「余暇を積極的に『自分磨き』に使って、
仕事も人生も充実させましょう」というのが、
本当の「働き方改革」です。

いわば、仕事と人生を「相乗効果」で高めていく
のが、「働き方改革」が指し示しているヴィジョン
に他なりません。


我が国の労働人口の減少問題は
逼迫(ひっぱく)
しており、個々の生産性を高めていかなければ、
どうしようもないところまできているのです。

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