子育ては自分育て

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「自分自身も支配できない
者が、どうして他人を
支配できようか。」

 

(フランソワ・ラブレー 翻訳家)

 

子育て中の親御さんの中には、
「子どもが言うことを聞かない」
といって手を焼いている人がいます。

「何度言っても子どもが分かってくれない」
というのが親御さんの言い分です。

しかし、子どもというのは親が言ったこと
ではなく、やったことを真似します。

子どもが勉強しないのは、親が子どもの前で
勉強する姿を見せないからです。

子どもが挨拶しないのは、親が子どもに対して
挨拶ができないからです。

子どもがダラダラと時間を過ごしてしまうのは、
親がダラダラ過ごす姿を見せているからです。

子どもがすぐに言い訳をするのは、
親が何かにつけて言い訳をするからです。

つまるところ、親自身の「言葉」と
「行動」が一致していないのが、
諸悪の根源なのです。

では、子育てに手を焼く親御さんが再起を図るには、
何をすればいいのでしょうか。

それは、子どもを責める前に、
まず自分の在り方にきちんと目を向ける
ことです。

子どもに「やれ」と怒る前に、
「はたして自分はどうか」と内省する
習慣を持つのです。

自分が見えてくるにしたがって、
子どもの様子も少しずつ変わり始めます。

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