飾らない自分らしさ

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「自分らしくいる。
自分でいる。
自分を静かに保つ。
自分を隠さない。
自分でいることに力まない。
自分をやたらに誇りもしない。
同時に、自分だけが被害者の
ように憐れみも貶めもしない。
自分だけが大事と思わない
クセをつける。
自分を人と比べない。
これらはすべて精神の姿勢の
いい人の特徴。」

 

(曾野綾子 小説家)

 

「被害者妄想」に陥りやすい人の特徴は、
「自分は特別」だと思い込んでいることです。

自分は「唯一無二」であり、かけがえのない存在である
と思いすぎているのです。

身も蓋もない言い方に聞こえるかもしれませんが、
「あなたの代わり」など探せばいくらでもいます。

仮に、あなたが歴史上に偉大な足跡を残した人物だとしても、
それは同じことです。

信長がいなくなった後を秀吉が受け継ぎ、
秀吉亡き後は家康が受け継ぐ。

つまりは、そういうことです。

世界から見れば、1人の人間の存在など
取るに足らないちっぽけなものです。

その事実をきちんと受容できれば、
自ずと肩の力も抜けて淡々と自然体で
生きることができるはずです。

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