誇り高き狼のチーム

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「群れを飛び出しても
生きていけるような
人間が集団を作ったとき、
その組織は強くなる。」

 

河上和雄 弁護士)

 

「社畜」という、侮蔑的な響きを持つ
言葉があります。

組織に飼い慣らされ、守られた環境の中でしか
生きていけない人のことを揶揄(やゆ)した言葉です。

柵から飛び出した家畜が1匹では生きていけないように、
社畜も組織を飛び出したら生きてはいけません。

羊の群れは柵を飛び出したが最後、
飢えた狼の餌食になるのが関の山なのです。

組織は社畜に庇護(ひご)を与える見返りとして、
歯車としての役割を期待しています。

しかし、0に0を掛け合わせても
結局0であるのと同じように、
社畜を何人集めようとも、決して
シナジー(相乗効果)は起こりません。

唯一、シナジー(相乗効果)を期待できるのは、
組織を飛び出しても生きていける狼が集まった集団に限ります。

自分1人でも生きていけるだけの実力を
備えた者たちが、ミッション(使命)に
共感して生まれたチームこそが、
最高の組織です。

要するに、組織に依存しない狼の集団こそが、
最高のチームというわけです。

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