人は後ろ向きには生きられない

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「人生は後ろ向きにしか
理解できないが、前向きにしか
生きられない。
」    

 

(セーレン・オーヴィエ・キルケゴール 哲学者

 

人生の出来事の意味というのは、
往々にしてその渦中を抜け出した後に
気づかされるものです。

 

「あのときは、人生の不条理に涙したけど、
すべてはこの日のためにつながっていたのだ」

 

「理不尽な上司にいじめられて辛かったけど、
そのおかげで天職に出逢えた」

 

人生を「1枚のパズル」とするならば、
すべての絵が完成するのは息を引き取る瞬間です。

死ぬ間際に、走馬灯のようにそれまでの人生を
思い出すと言いますが、あの瞬間、人は自分の
人生のパズルが完成する様を楽しんでいるのかも
しれません。

 

そして、たった1つのピース(出来事)が
欠けたとしても、そのパズルは完成しなかった
ことを悟るのです。

 

人生を後ろ向きに振り返るのは、死ぬ間際だけで十分。

せめて、生きている間だけは、とことん前向きでありたいものです。

 
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