プロの仕事ぶり

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「三流は会社が何をしてくれる
かを気にし、二流は会社のため
に何ができるかを考え、
一流は世のために会社が
どうあるべきかを考える。」

 

(俣野成敏 投資家)

 

第35代米大統領ケネディの有名な演説の中に、
次のような言葉があります。

「あなたの国があなたのために何ができるか
問わないでほしい。あなたがあなたの国のため
に何ができるかを問うてほしい。」

上記の言葉は、このケネディの演説を彷彿(ほうふつ)
させます。

会社が何かをしてくれるのをじっと待つのは、
ひたすら会社のいいなりになる奴隷としての生き方です。

何の主張も持たず唯々諾々(いいだくだく)と
組織にぶら下がり、仕事人としての矜持(きょうじ)
のかけらも感じられません。

一方、会社のために何をできるかを考えられる
ようになると、仕事の「質」もグッと上がり
ます。

組織に貢献した対価としてお給料をいただく
という、
プロとしての心構えができています。

しかし、さらにそこから視点を挙げて、社会全体にまで
視野に入れることができるのは、ごく少数です。

彼らは日々の仕事を通じて、業界の社会に
おける地位向上というミッションのために
粛々と努力を続けています。

いわゆる花形産業は、そうした先人たちの
努力の陰に築き上げられてきたのです。

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