専門バカ

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「何としても避けたかったのは、
人生を振り返ったとき、
映画しかないという事態です。」

   

(オードリー・ヘップバーン 女優

                   

 

1つの道にはやたら詳しいが、
他のことはからっきしダメである、
という状態を揶揄(やゆ)した
「専門バカ」という言葉があります。

いかなる道であれ、何かを極めようと思えば、
寝食を忘れて打ち込むことが必要です。

そのようにして人生を賭けて取り組むからこそ、
その他大勢から抜きんでることができるのです。

 

しかし、1つの道の専門家である前に、
1人の社会人であることを忘れてはいけません。

「若い頃から一つの道を極めてきたので、
一般常識について学ぶ機会がなかった」
というのは、「甘え」以外の何者でもありません。

一般人を驚かす「特殊技能」「専門知識」は、
実社会を生きていく上での「免罪符」
とはなり得ないのです。

かのブルース・リーも、こう言い残しています。

「拳法のために生きるのではない。
人として生きるのだ。」
と。

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