先義後利

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「人のためになるサービスを
提供していたら、自然とお金は
ついてくるものだよ。
サービスとは『他利』で、
『自利』は自分の利益のことだろう。
他利を考えている人は、成功する。
逆に、相手から奪うことばかり
考えている自利的な人間は成功
しないよ。」

 

(泉正人 投資家)

 

「ハイパワー・マーケティング」という本の中に
「卓越論」という言葉が出てきます。

「卓越論」とは、「いかなる場面でも自分の都合より
相手の都合を優先すること」です。

たとえば、あなたがプロのミュージシャンとして売れたいと
思ったとします。

取るべき道は2つあります。

1つ目は、職人気質にこだわり、
「自分が気持ちよくなれる曲を創る」と
自利で動く道です。

2つ目は、ファンの目線に立ち、
「お客様が気持ちよくなれる曲を創る」と
他利で動く道です。

もしも、あなたが超絶的な天才なら、自分のやりたいように
曲を創っても売れるかもしれません。

しかし、時流が変わればあっという間に飽きられ、
ファンは離れていきます。

一方、聴き手に寄り添いながら音楽を奏でてきた人には、
着実にファンが付き始めます。

ある程度のセールスが見込めるようになってきたら、
好きなようにアルバムを創らせてもらえる日がくる
かもしれません。

そのときに、本当にやりたい音楽を追究すれば
いいのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す