ストーリーの力

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「『商品を使っている自分』
がイメージできないと、
お客は購入決定ができない。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

自社の製品のいいところばかりを熱く語る
営業マンがいます。

しかし、営業マンが熱く語れば語るほど、
お客様の心が冷めていくのはなぜでしょうか。

営業マンが考えているのは自社の利益ばかりで、
お客様の未来については何も考えていないことを
見透かされているからです。

売れる営業マンは、お客様と一緒に
商品購入後の未来について語り合います。

「想像してみてください。
広々とした車内に奥様とお子様が
くつろいでいる姿を・・・。」

営業マンの語る未来が、
自分自身の未来として
臨場感を持ってありありと
思い描けたお客様だけが、
商品の購入に向かって
動き出すのです。

まさにイメージしたことが現実になる
のです。

卓越した営業マンは、ストーリー作りの達人
でなければなりません。

これは営業マンに限った話ではありません。

ストーリーは人の心を動かすための
最強のツールです。

卓越したストーリーテラーになるには、
卓越したストーリーに触れておくこと
です。

話題の映画やベストセラー小説、
人気マンガなどに積極的に触れ、
時代が求めている価値観や、
人の心を動かすストーリーの
エッセンスを吸収しておくことです。

人情の機微をつかむには、
きちんと遊んでおくことも
大事なのです。

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