楽しい努力

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「努力というのは
自分イジメをすること
ではない。
楽しいことを目一杯やる
のが努力なのだ。
楽しめなくては、
自分を向上させることも
不可能である。」

 

(内藤誼人 心理学者)

 

才能とは努力を「楽しめる」
ことです。

逆に言えば努力を楽しめないのは、
才能が欠けているからに他なりません。

たとえば練習が嫌で、泣きながら習い事を
させられている子どもがいるとします。

なぜ彼らが練習を嫌うかというと、
才能がないからです。

子どもは「先生が嫌いだから」とか、
「友だちと遊べないから」とか
もっともらしい理由を並べると思いますが、
本人の「才能が欠けている」のが
本質的な理由です。

才能がある人にとっても、
もちろん自分を追い込む努力は
きついに決まっています。

でも止めようとは微塵も思わないのです。

なぜなら彼らにとって努力は
呼吸と同じことだから。

呼吸を止めれば人は死ぬように、
努力を止めれば己の魂が死んで
しまうことを、才能がある人は
生まれながらに分かっているのです。

だから嬉々として、日々の努力を楽しむことが
できるのです。

もう1つの努力の楽しみは、
努力によって高まっていく自分自身を
日々確認できることです。

つまり向上し続けるために必要な
最低限度の才能がなければ、
努力を楽しむことはできないのです。

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