自分をかわいがる

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「誰にでもいい人と
思われようとすると、
墓穴を掘る。」

 

(加藤諦三 心理学者)

 

誰にでもいい顔をする「八方美人」
呼ばれる人たちがいます。

彼らの内面は軸がブレブレです。

だから周りに合わせないと、
不安で仕方が無いのです。

どうして周りに合わせないと
不安を感じるかというと、
自分のことを根っこの部分で
認められていないからです。

自分を本気で大事にできていないから、
本気で愛していないから、
周りのことが気になって仕方がなくなるのです。

自分のことを認められない人が、
まずやるべきことは、
自分の心のコップをエネルギーで
満たすことです。

「他人優先」で生きるなどもっての外、
まずは自分をとことんかわいがるのです。

自分をかわいがるのは、甘やかすこととは
違います。

自分にとって良いと思うことは
即座に始め、
悪いと思うことは即座にやめる。

これが「自分をかわいがる」という
言葉の本義です。

そうやって自分の心のコップが
満たされてくると、
愛が勝手に溢れこぼれ始めます。

これが人間的魅力となって、
付き合うべき人とのご縁が育まれて
いくのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    今日の解説文、愛に満ちてます。娘に読ませたい。転送します。
    自分にとって良いことは即座に始め、悪いことは即座にやめる。
    自分を可愛がることは、どこかで自分を甘やかすこと、と勘違いしてました。
    今日の解説でとてもクリアになりました。

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