一欠片(かけら)のピース

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「我々は、他の人たちと
同じようになろうとして、
自分自身の4分の3を
喪失してしまう。」

(ショーペンハウアー 哲学者)

                   

 

世界を1枚のパズルとするならば、
私たちはその一欠片(ひとかけら)
のピースです。

「〇〇さんのようになりたい」
考えて生きることは、愚かにも2番目のピースを
目指して生きることに他なりません。

そのような生き方は、世界に2つの罪をもたらします。

1つ目は、二番煎じとして、
「毒にも薬にもならない存在」に甘んじるという罪。

2つ目は、本来自分が果たすべきだった
「役割を放棄してしまう」という罪。

自分らしさの「喪失」が、世界に与える「損失」
極めて
甚大(じんだい)なのです。

 

逆に、「自分らしく生きる」ことは、
世界に2つの喜びをもたらします。

1つ目は、イキイキと輝く存在として、
「この世界に光を与える」という喜び。

2つ目は、一欠片(ひとかけら)のピースとして、
「天から与えられた役割を全うする」という喜び。

「自分らしく生きる」とは、世界を美しく彩る
一輪の花として生きるという決意の表れなのです。

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