人の噂も七十五日

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「人々があなたのことを
どう思っているか、
気に病んではいけません。
なぜなら、第一に彼らは
あなたのことなんて、
考えていないからです。
十中八九、彼らの方が
あなたにどう思われているか、
気に病んでいます。」

 

(カーリー・クーリ ゴールデングローブ賞受賞者)

 

「恥の文化」に生きる私たち日本人は、
何かにつけて「世間様」の顔色を
気にしています。

それは、ビジネスマンの格好を見れば顕著で、
みんな似たり寄ったりのスーツに身を包んで
いることからも分かります。

まるで、「世間」という監視の目から
逸脱しないように、自分で自分の行動を
縛り付けているのです。

しかし、よく考えてみてほしいのです。

「世間」とは一体何でしょうか。

あなたの周囲には、せいぜい数十人程度の
人たちとの
関わりしか存在しません。

それ以外の無数に存在する人たちとは単なる
「通行人」の関係であり、無視しても
何ら差し支えないのです。

そのたった数十人の目を気にして
生きているのが、いわゆる「世間体」に
他なりません。

では、その数十人の人々はあなたの生活を四六時中
監視しているのでしょうか。

否、彼らには彼らの生活があり、
あなたに関心を払っているヒマなどないのです。

つまり、実際に存在しない「世間」に
おびえて暮らすのが、一般的な日本人の
生き方なのです。

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