10年単位で人は育つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「どんな仕事でも十年やれば
一人前になれるはずです。
適性とか素質とか才能などは
関係なく、こうなりたい、
こういう技術を身に付けたい。
あるいは、そういうものが
なくても、自分の役割として
与えられている仕事があったら、
できることから始めて、
とにかく十年、いや三年で
いいから、続けてやってみる
ことです。
そうすればある日、ひとかどの
能力を備えている自分を発見する
はずです。」

 

(秋山咲恵 経営コンサルタント)

 

「闇雲に10年頑張ればひとかどになれる」
ほど、仕事は甘くありません。

あなたの周囲を見渡せば分かるように、
経験年数に比例して仕事力が上がることは
ないのです。

ダラダラと10年過ごしたところで、
年を食った初任者が1人増えるだけです。

しかも、たいていの人は3〜5年の就業経験を経ると、
「仕事はこんなモノ」と妙に悟りきってしまいます。

10年後にひとかどに育つのは、1年1年を真剣に
過ごした人だけです。

とはいえ、努力に比例して結果がついてくるわけでは
ありません。

コップに水を貯めている間は、周囲にはなかなか変化を
気づいてもらえないのです。

やがて、あなたの器に貯まった実力があふれ出し、
顕在化する時がやってきます。

それがちょうど10年目というわけです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す