楽しさを突き抜けた先にあるもの

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「自分が好きなことを
仕事にすると、無邪気には
楽しめなくなるんだな
ということも実感しました。

 

(上原浩治 プロ野球選手)

 

死ぬまで野球を楽しみたければ、
変に高望みせずに草野球選手で
い続けることです。

草野球なら、エラーしようが、
三振しようが、ホームランを打たれようが、
みんな笑って許してくれます。

少なくとも、野球の成績で来年の給料が
下がることは絶対にありません。

しかし、野球でメシを食うとなれば、話は別です。

1つ1つのプレーが、来年以降の
自分の人生を決定します。

チャンスで三振したり、つまらないエラーを
したりした日には、ファンやマスコミの
容赦ない批判の餌食になります。

どんなスター選手でも、落ち目になった途端に
手のひらを返したような冷たい仕打ち
待っているのが、プロの世界です。

純粋な「好き」という気持ちだけでは、
とうていやっていけません。

嫌いな部分、醜い部分も含めて、すべて引き受ける
覚悟がある人だけが、「好きなことでメシを食う」
資格があるのです。

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