別れの創出

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「捨てるという行為は、
新しい自分になるために
不必要な要素を捨てていく
ということです。」

 

(マイケル・ルボーフ 経営コンサルタント)

 

「人生は出会いによって変わる」
という言葉があります。

確かにそれは事実だと思います。

しかし、それでは偶発的な「出会い」を
待つしかない、ということになり、
人生の主導権は自分以外の他者に存在する
ということになってしまいます。

では、能動的に人生を切り拓いていくには
どうすればいいのでしょうか。

答えは1つ、現状との「別れ」を
創出することです。

なぜなら、現状にしがみついている手を放さない限り、
新たな出会いをつかみ取ることはできないからです。

もちろん、ここで言う「別れ」は、
必ずしも人とのそれを意味するとは限りません。

家にあるガラクタの類を断捨離するのも、
「別れ」の創出の立派な儀式です。

自分の人生にとって、本質的に不要だと
判断したものを手放していくプロセスの中で、
人生にゆとりが生まれます。

その生じたゆとりの狭間に、
思いもかけないところから
新しい「出会い」が飛び込んで
くるのです。

偶発的に見える「出会い」も、
すべては必然に生まれているのです。

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