残業は恥

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「優れた経営者や管理職は
明日延ばしにすることはない。
彼らは情報を入手したら、
すかさず決断し今すぐ行動
に移す。」

 

(小宮一慶 経営コンサルタント)

 

仕事がデキない人たちを観察していると、
残業することに罪悪感を持っていない
という特徴が見られます。

逆に仕事がデキる人たちは、
口にこそ出しませんが「残業は恥」
という価値観のもとに仕事をしています。

仕事がデキない人たちがお菓子を食べて
ダラダラ雑談をしながら仕事をしている間に、
仕事のデキる人たちは、サッサと荷物を
まとめて退社します。

かくして両者の間には埋めがたいほど
仕事力に差が生まれ、日々拡張し続けて
いくのです。

とはいえ仕事がデキる人たちも絶対に残業をしない、
ということではありません。

必要があれば残業することも厭(いと)わないのは、
仕事がデキる人たちも同じことです。

ただしその場合も、1分1秒でも
速く退社するために、脇目も振らずに
業務に没頭します。

間違ってもダラダラ雑談したり、
お菓子を食べたりするようなバカなことに
時間は割きません。

なぜなら時間は自分の寿命の断片であり、
1分1秒たりとも、ムダにはできないことを
骨身に染みて理解しているからです。

ムダな残業というのは会社に自分の寿命の断片を
捧げる行為に等しく、緩慢な自殺に他ならないのです。

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