人は人、自分は自分

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「多くの人は自分の
価値観の中に相手を
連れてこようとして
苦しむのですが、
その人の良いところも
悪いところも踏まえた上で、
そのまますべて受け入れて
しまえばいい。」

 

(小林正観 心理学者)

 

人間関係の苦しみの多くは、
相手が思い通りにならない悩みに
根ざしています。

しかし逆に考えてみてほしいのです。

もしも誰かが、あなたが自分の思い通りに
ならないことで悩んでいるとしたら
どうでしょうか。

「冗談じゃない。なんで私があなたの
思い通りにならないといけないのか。」
と憤慨するかもしれません。

これと同じことをあなたが他人にしていると考えたら、
その不毛さに思わず笑いが出てくるはずです。

「人は変えられない」という大前提に
立つことから、人間関係構築の第一歩を
踏み出すのです。

多少他人のアラが目に付いたとしても、
「この人はそういう人」と割り切って
目をつぶることです。

こうした思考習慣が身に付いてくると、
他人との違いが気にならなくなってきます。

「他人と自分は違っていて当たり前」
「人は人、自分は自分」

いい意味で諦めが出てくるのです。

こうした適度な距離感で人と接するのは、
自分のメンタルの衛生上においても
大事なことです。

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