組織はリーダーの映し鏡

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「リーダーの行為、態度、
姿勢は、それが善であれ
悪であれ、本人一人に
とどまらず、集団全体に
野火のように拡散する。
集団、それはリーダーを
映す鏡なのである。」

 

(稲盛和夫 実業家)

 

組織集団の「色(カラー)」を
決めるのは、ひとえにリーダーの
アタマの中身です。

子どもは親の映し鏡だし、
生徒は教師の映し鏡です。

同様に、社員は上司の映し鏡だし、
上司は社長の映し鏡ということです。

換言すれば、TOPの頭脳を体している
のが、組織の本質というわけです。

だから、組織を変えようと思ったら、
やるべきことは簡単で、まずは
TOPのアタマの中身を変えていく
こと
です。

「子どもが挨拶をしない」と嘆く前に、
まず親の方からどんどん挨拶してみる。

「生徒が時間を守らない」と怒る前に、
まず教師自身がすべてにおいて時間を守る。

「社員がダラダラ仕事をする」とこぼす前に、
まず上司自身が率先して規律を守る。

たったこれだけのことで、
組織はみちがえて変わり始めます。

「誰かのせい」にしている限り、
組織も人生もままならないということです。

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