秩序が自由を保障する

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「若い頃は『自由』に
重きを置いていたが、
年を取ってからは『秩序』
に重きを置くようになった。
それは『自由』は『秩序』
から生まれるということに
私はやっと気づいたからだ。」

 

(ウィル・デュラント ピューリッツァー賞受賞者)

 

お金に「秩序」がない人は、
あればあるだけお金を散財してしまいます。

だから、いつまで経ってもお金の
「自由」が手に入りません。

時間に「秩序」がない人は、
計画も立てずに日々を生きています。

だから、目の前の緊急な仕事に追いまくられ、
本当にやりたいことに取り組む「自由」
手に入らないのです。

生活に「秩序」がない人は、
一見「自由」気ままに生きているように
思えます。

しかし、生活に「秩序」がなければ、
日々を垂れ流すだけで少しも積み上がって
いきません。

だから、顔つきにも締まりも深みもなくなって、
世間や他人の尺度に縛られて生きるしか
なくなってしまうのです。

「秩序」とは言い換えれば、
原理・原則のことです。

原理とは自然界に備わる摂理であり、
原則とは原理から人間が導き出した
法則のことです。

自然界の大元である原理・原則に従って
生きることで、人は初めて他者からの支配を
脱して「自由」を獲得することができるの
です。

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