親の期待に応えるだけが人生じゃない

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「親はもとより大切である。
しかし、自分の道を見出す
ということは、猶大切だ。
人は、各自自分の道を
見出すべきだ。」

 

(島崎藤村 詩人)

 

どんなに愛し合っていたとしても、
親とあなたはまったく別の人間です。

つまり、親の考える理想の人生と、
あなたにとっての理想の人生は
必ずしも一致しない
ということです。

まず、その事実をきちんと受容することから
すべてが始まります。

ところで、親孝行には「短期的な親孝行」
「長期的な親孝行」の2種類が存在することを
ご存じでしょうか。

「短期的な親孝行」とは、親の理想を叶えるために
親の言うなりになって行動すること。

親は間違いなく喜んでくれますが、
あなたがその先の人生で幸せになれる保証は
どこにもありません。

「長期的な親孝行」とは、親の理想ではなく
自分の理想を叶えるために行動すること。

その結果、親子喧嘩に発展したり勘当されたりすることも
あるかもしれません。

しかし、あなたはひたすら自分の幸せのためだけに
生きるのです。

そうやって10年後、幸せそうに生きる
あなたの背中を見せるのが本当の親孝行です。

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