幸せは自分が決める

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「思慮分別は人を安全にするが、
往々にして幸せにしない。」

 

(サミュエル・ジョンソン 小説家)

 

「思慮分別」とは、つまるところ
「転ばぬ先の杖」のことです。

人が「石橋を叩いて渡る」のは、
ひとえに「不幸」になりたくないからです。

確かに、国語の辞書では「不幸」の対義語は
「幸福」となっています。

でも、「不幸」でないことが
必ずしも「幸福」とは言えないところが、
人生の面白いところです。

たとえば、大手企業に勤める28歳の男性と、
会社を辞めてベンチャーで起業しようとする
30歳の男性から、あなたがプロポーズされていた
とします。

結婚生活で「安全」が見込めるのは、
間違いなく大手企業の彼です。

両親や親戚・知人は、安心してくれるかも
しれません。

しかし、結婚生活で「幸福」になれるかどうかは、
また別の話です。

一方で、ベンチャーの彼と結婚すると、
経済的な「不安」が常につきまといます。

でも、もしかしたらあなたを「幸福」にしてくれるのは、
その彼かもしれないのです。

だから、たとえ周囲に反対されたとしても、
あなたが「幸福」になれる方を選ぶのが正解
というわけです。

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