事実は1つ、解釈は無限

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「過去にどんな出来事が
あったとしても、
そこにどんな意味づけを
ほどこすかによって、
現在の在り方は決まって
くる。」

 

(岸見一郎 心理学者)

 

「過去に深刻ないじめを受けていたから、
自分の人生は悲惨なものになった」
と考えている人がいます。

しかし、過去に深刻ないじめを受けた人のすべてが、
悲惨な人生を歩んでいると思ったら大間違いです。

実際に世の中で活躍する有名人の多くが、
昔いじめられっ子だったと告白しています。

彼らは文字通り、「憎まれっ子世にはばかる」
を地で行くような人生を生きているのです。

いじめられるというのは、確かに辛い体験かもしれません。

しかし、その苦況を乗り越えてきた人は、
何かしら生き抜くための能力を手にしている
はずなのです。

さもなければ、自ら命を絶っているに違いないからです。

前述の「憎まれっ子世にはばかる」人たちは、
いじめという過酷な体験を逆手にとって、
自らの才能を開花させた人たちです。

悲惨な過去にとらわれて暗く生きるのも人生なら、
過去の意味づけを好きなように変えて楽しく生きるのも
また人生なのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    過去の意味づけは自由に変えて良い…とても勇気の出る言葉ですね。あの出来事のせいで、と考えるか、あの出来事のおかげで…と考えるかで、人生の角度は全くちがってきますね。

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