匹夫も志を奪うべからず

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「みんなから馬鹿扱い
されても、
だからといって自分の信念
をあきらめてはいけない。」

 

(浅田次郎 吉川英治文学賞受賞者)

 

匹夫とは、身分の低いつまらない男
という意味です。

「思慮分別なく血気にはやるだけ
のつまらない勇気」
という意味の、
「匹夫の勇」という言葉もあります。

さて、タイトルの
「匹夫も志を奪うべからず」とは、
「どんなにつまらない人間であっても、
その志がしっかりしていれば、
誰もそれを変えさせることはできない」
という意味になります。

名もなく貧しい、まだ何ものでも無い人間にとって、
唯一できるのは志を立てることだけです。

たとえ現状では何も成し遂げていないとしても、
志さえしっかりしていればこの先
どのように化けるか分かりません。

人間のもつ可能性というのは、
計り知れないのです。

ひるがえってあなた自身はどうでしょうか。

いくら志があっても、周囲の目を気にして
あきらめてしまっては、
何事も成し遂げられません。

あなたの人生の答えを出すのは、
周囲にいる誰かではありません。

あなた自身の行動以外に、
人生の答えを導き出す方法は
存在しないのです。

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