真似るのではなく盗むのだ

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「優秀な芸術家は模倣し、
偉大な芸術家は盗む。」

 

(パブロ・ピカソ 芸術家)

                   

 

「無から有を生む」のが、クリエイトの本質だと
考えている人は、少々お人好し過ぎるようです

むしろ、「有から有を生む」という言葉の方が、
クリエイトの世界にはしっくりきます。

優秀な芸術家は、歴史に残る名作に謙虚に学び、
そのエッセンスを自らの創作に積極的に取り入れます

しかし、偉大な芸術家は、歴史に残る名作に謙虚に学びはしても、
エッセンスを自らの創作にそのまま取り入れることを
潔しとしません

なぜなら、「先人の業績」1ミリでも超えていくことが、
私淑する巨匠たちに対する恩返し
と考えているからです。

名作のエッセンスを血肉化して、
まったく新しいオリジナルとして
世界に提示するからこそ、彼らは
偉大な芸術家と呼ばれているのです。

「盗む」というのは、つまりそういうことです。

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