夢はまだ持たなくていい

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夢を持て目的を持て、
やれば出来る。
こんな言葉に騙されるな

 

(ビートたけし タレント)

                   

 

「夢を持ちなさい」「君は何にだってなれる」などと、
甘い言葉で若者を鼓舞する大人がいます。

しかし、誰かに強制されるまでもなく、
抑えても勝手に噴き出してくるのが
「夢」や「人生の目的」
です。

現時点で夢を持っていない子どもは、
まだその時期がきていないだけなのです。

まして、子どもは世の中のことを知らず、
描ける夢にだって限りがあります。

ある意味、夢を持っていない子どもの方が、
正常であるとも言えるのです。

「夢を持っているから偉い」「夢がないのは残念」
決めつけるのは、非常に短絡的なのです。

むしろ、「夢を持っているかどうか」で
人を評価する現在の風潮
は、非常に危険とさえ言えます。

「夢」という言葉が、子どもたちを管理するための
都合のいい道具に成り下がっているように思えてなりません。

夢は探すものではなく、見つかるものです。

その人に受け取るための準備が整った瞬間、
まるで「出会い頭の事故」のように夢の方から
ぶつかってくるのです。

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