ノマド(遊牧民)的生き方

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「いつまでも1つの土地に
釘付けになるな。思いきりよく
元気に飛び出せ。そのために
この世界はこんなにも広いのだ。
」 
  

 

(ゲーテ 劇作家

 

世界には、ノマド(遊牧民)的生き方を営む
人々が存在します。

食糧を求めて旅を続けるエスキモー、
モンゴルの騎馬民族・・・。

 

一方、農耕民族である私たち日本人は
一定の場所に住居を定め、よほどのことでも
ない限り、居を移すことはありませんでした。

そうした生活スタイルが、「郷土愛」「愛郷主義」
といった考え方を育んだのも、また事実です。

 

しかし、昨今、ことさらに「郷土愛」を育む
教育を推進しようとする流れには、首をかしげざる
を得ません。

ひょっとして、地方財源を確保するために
人材流出を防ぐ狙いでもあるのではないか、
といぶかってしまいます。

今は、江戸時代ではありません。

能力と志があるなら、どこに住もうとも
個人の自由なのです。

 
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