必要悪

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「この世には、2種類の真実が
存在している。
それは小さい真実と大きな真実
である。
小さい真実はその反対が虚偽
なので簡単に見つけることが
できるが、大きな真実の反対
にはもう一つの真実がある。」

 

(ニールス・ボーア 物理学者)

                   

 

人を「怖がらせる存在」と、
人から「愛される存在」

あなたはどちらになりたいでしょうか。

よほどひねくれていない限り、
ほとんどの人が「愛される存在」と答えること
でしょう。

しかし、君主論の著者マキャベリは
次のような言葉を残しています。

「愛されるよりも怖れられた方が
安全である」と。

もしも、あなたが組織を率いるリーダーや
指導者の立場だとします。

あなたが部下たちに「愛される」ために、
やたらと気を遣って阿(おもね)るばかり
だとしたら100%舐められます。

そうなったら組織は体を成さず、
そのままズルズルと崩壊していくだけです。

言うまでもなく、その原因を作ったのは
「愛される」ことを第一に望んだリーダー
の在り方ということになります。

つまり、一個人としての「真実」と、
大義から見た「真実」を混同しては
いけないということです。

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